久しぶりの祖母の家は宝の山だった

実家からも離れて独り暮らしをしていると、実家にも帰るのは年に二回ほどになっているのに、祖母の家なんてもう何年も行っていませんでした。久しぶりに長期休暇が取れたので実家に行くと、たまには祖母の家へも顔を出しなさいと言われ、五年ぶりくらいに家を訪ねてみました。

母方の祖母は十年ほど前に祖父がなくなってからしばらく一人で過ごしていたのですが、最近になって娘である母の妹家族が一緒に住んでいたので、私もあまり心配することはなかったのですが、久しぶりの再会に祖母は感動ムードで迎えてくれたのです。

30歳間近の私にお小遣いをくれて、持っていったお土産代よりも高い収入に祖母の家も悪くないなと少し悪い考えも働いてしまい、お詫びに庭の掃除をしてあげることにしたのです。祖母の家は代々受け継がれており、土地が広くて手入れが大変そうだったので早速庭に出ると、なんとそこは松ぼっくりが大量に落ちていたのです。

祖母は「木から落ちてきて大変なのよ」とぼやいていましたが、手作り雑貨にはまっている私は松ぼっくりを毎年フリマのアプリで購入していたのに、こんなところにあったなんてと大興奮。好きなだけ持っていってという祖母の言葉に甘えてごみ袋をもらい、大量に詰め込みました。

祖母の家は私にとって宝の山だったのです。祖母は片付いたと大喜びして、私もこれで心置きなく手作り雑貨作りが楽しめると大興奮で帰宅しました。また松ぼっくりを拾いに来ると祖母に約束して、祖母からもらった松ぼっくりで雑貨をつくってプレゼントしようと張り切っています。これからは実家ではなく祖母の家に行く方が多くなりそうです。

保存

保存

投稿日: カテゴリー 旅行

1日中満喫!東京国立近代美術館へ行ってきました。

先日、東京国立近代美術館に行ってきました。東京国立近代美術館は、多くの美術品や工芸品を集めた美術館です。東京・北の丸公園にある本館と工芸館、そして銀座のフィルムセンター、3つの建物で構成されており、長年行きたいと思っていた憧れの美術館でした。

なぜならば、その圧倒的な展示品のボリュームです。本館には、一万点を超える美術品。工芸館には、ガラス工芸品や陶器、木工細工に人形などといったバラエティ豊かな展示品が3500点以上集まっているのです。1か所にこれだけの展示物が集まっているところはなかなかありません。

私は、世界各国の絵画や工芸品を見るのが大好きです。こういった美術品には、それぞれの国の文化やその時の歴史背景がよくあらわれます。展示物を見ながら「これはどういう人が、誰のためにつくったのかな?」「当時の人々はこんな生活をしていたのかぁ」と当時の生活に思いをはせることが楽しくて仕方がありません。東京国立近代美術館は、私の想像力を大いにかきたてくれる場所でした。

そして、フィルムセンター。ここには今は懐かしの映画フィルムの展示のほか、修復作業なども行われており、これまで上映されてきた数々の映画のフィルムがここでまた息を吹き返しています。すべてをじっくり見ていると、時間がたつのが本当に早い!一つひとつの作品を堪能するには1日は短すぎます。もっと多くの作品を記憶と目に焼き付けるべく、近々リベンジしたいです。

保存

投稿日: カテゴリー 旅行